胃の症状 心身のストレス? 腸の症状? 自律神経

ぎんなん治療院
7 Apr 202437:09

Summary

TLDRこのスクリプトは、患者さんの症状と治療に関する詳細な会話です。話されているのは、主に消化器系の不快感や睡眠障害、ストレスなどに関する話題です。先生は患者さんの状況に応じて、様々な治療方法を提案し、特に自律神経系の問題に対処するために手足の特定のポイントを操作する手法について説明しています。また、目の疲れや視力の問題にも言及されており、それらを緩和するための方法も紹介されています。全体的に、スクリプトは自然療法や自律神経のバランスを重要視するアプローチを取り、患者さんからのフィードバックを元に治療を進めています。

Takeaways

  • 😌 スクリプトは医療に関する会話で、患者の症状と治療方法について詳しく説明している。
  • 💤 患者は治療を受けることで眠れるようになる日と、眠れなくなる日が交互に発生していると語っている。
  • 🤒 患者が持続的に胃の不快感を感じており、これはストレスや仕事の負担と関係があるとされている。
  • 👨‍⚕️ 医師は患者の症状が単なる胃の痛みだけではなく、肝臓や腎臓などの内臓器の症状と関係がある可能性があると説明している。
  • 🔍 医師は患者の症状を細かく聞き、適切な治療方法を決定する際に必要な情報を収集している。
  • 👣 足リフレクソロジーを使用して、患者の症状を治療する手法が説明されている。
  • 👁 目の治療も腸や胃の症状と関連している可能性があると、スクリプトには言及されている。
  • 👓 メガネの扱い方や使い方にも注意を払う必要があると、スクリプトからは学べる。
  • 👐 手の使い方や治療のテクニックについても、スクリプトには詳しい説明がある。
  • 📈 スクリプト全体を通して、患者の症状の変化と治療の効果が継続的に監視され、評価されている。

Q & A

  • どのような症状が治療の前にはらわれていますか?

    -脚本によると、患者さんは睡眠障害と慢性的な胃の不快感を経験しています。また、仕事中はストレスを感じることもあると示唆されています。

  • 脚本で言及された「命量」とは何を指しますか?

    -「命量」とは、脚本によると、肝臓や腎臓などの内臓の結症状を指すようです。これは、内臓に問題があってもそれが直接胃に影響を与えることを意味していると解釈できます。

  • 脚本で触れられた「F1」と「F6」ポイントとは何ですか?

    -「F1」と「F6」は脚本で言及された治療ポイントのようです。F1は左足の親指に関連しており、F6は左足の他の部位に関連していると思われます。これらは治療において特定の効果をもたらすポイントとされています。

  • 脚本で述べられた「整形落」とは何を意味していますか?

    -「整形落」とは、脚本によると、治療の一環として行われる操作のようです。具体的な意味は不明ですが、患者さんの症状を改善することができる治療法の可能性があります。

  • 脚本で言及された「交換神経」とは何ですか?

    -「交換神経」とは、自律神経系の一部であり、体の一部の機能を制御する神経のことです。脚本では、交換神経が異常興奮している場合の治療について触れられています。

  • 脚本で言及された「100円の治療」とはどのような治療ですか?

    -「100円の治療」とは、頭の特定のポイントを刺激する治療法のようです。この治療は、肩こりやその他の症状の緩和に役立つとされています。

  • 脚本で触れられた「心身のストレス」とはどのようなものでしょうか?

    -「心身のストレス」とは、精神的なストレスが身体に与える影響を指す用語です。脚本では、ストレスが胃の痛みなどの身体的症状を引き起こすことがあると示唆されています。

  • 脚本で述べられた「眼鏡の持ち方」にどのような注意点がありますか?

    -脚本によると、眼鏡は顔にかけてではなく、頭にかけるべきだそうです。また、片手で外すとフレームが歪むことがあるため、両手で外すことが推奨されています。

  • 脚本で言及された「老眼」とはどのような状態ですか?

    -「老眼」とは、年齢とともに自然に起こる視力の低下を指します。脚本では、老眼が出始めるとか、メガネの扱い方に関する注意が触れられています。

  • 脚本で触れられた「目の治療」とはどのようなものですか?

    -「目の治療」とは、脚本によると、患者の目の不快感や疲労を緩和する治療法のようです。目の治療は、視力だけでなく、目の内視や他の状態にも影響を与える可能性があるとされています。

Outlines

00:00

😀 患者の治療経験とストレスの影響

最初の段落では、患者が治療を受けた際の睡眠の改善と、ストレスを感じる日々の生活とのギャップを語っています。仕事でのストレスや、患者さんが抱える精神的なストレスが体の不快感に影響を与えることがあると示唆されています。また、治療による緩和と、それ以外の要因による症状の継続性についても触れています。

05:02

😟 不眠と治療の関係性

第二の段落では、患者の不眠問題と治療の関係が議論されています。治療を受けることで眠れる日が存在する一方、時には眠れなくなる日もあって、その理由が治療以外の要因にあるとされている。さらに、患者が抱えるストレスや銀行の借金などの心配事が睡眠に影響を与えると述べています。

10:04

🤔 精神的ストレスと身体の関係

第三の段落では、精神的ストレスが身体に与える影響が解説されています。特に、患者さんが抱えるストレスが胃の痛みにつながることに焦点が当てられており、自律神経の働きとその影響についても説明されています。また、治療方法として足の特定のポイントを押すことが有効であると紹介されています。

15:08

😖 治療抵抗性のある胃の痛み

第四の段落では、治療抵抗性のある胃の痛みを持つ患者さんの経験が語されています。様々な治療を試みたが効果がなかった患者が、目の問題が原因で胃痛が続いていたと気づくことがあるとされています。また、治療者が患者の状況を理解し、適切な治療を提供する重要性が強調されています。

20:09

😕 目の問題と身体的不調

第五の段落では、目の問題が身体的不調につながることについて触れています。患者がめがねの不適切な使用や老眼の症状に悩まされ、それによって肩こりや血圧の変化が起こることがあるとされています。治療者が患者の状況を正確に把握し、適切なアドバイスを提供することが重要であると示唆されています。

25:12

😟 身体的不調の原因と治療

第六の段落では、身体的不調の原因とその治療方法について詳述されています。患者の腹痛や消化器官の不調について、医師が腸や胃の症状を鑑別し、適切な治療を施すことが重要であるとされています。また、交感神経と副交感神経のバランスを整える治療方法が提案されています。

30:13

😖 患者の症状と治療の進展

第七の段落では、患者の症状の進展と治療の過程が詳細に描かれています。患者の腹痛が徐々に改善する様子や、治療者による適切な問いかけの重要性が強調されています。また、患者の症状を正確に把握し、効果的なコミュニケーションを行うことの必要性が語られています。

35:16

😕 治療の効果と患者へのアプローチ

第八の段落では、治療の効果と患者へのアプローチ方法が議論されています。治療者による適切な接触とコミュニケーションが患者の回復に寄与すると示唆されています。また、特定の治療方法が患者の身体的な不調を緩和する効果があると報告されています。

Mindmap

Keywords

💡ストレス

ストレスとは、心身に与える緊張や負担を指します。このビデオではストレスが健康に及ぼす影響について触れており、例えとして患者さんがストレスによって下痢をしたり、便秘を経験する様子が説明されています。ストレスが原因で交感神経や副交感神経のバランスが崩れ、消化器官に影響を与える可能性があることが示唆されています。

💡治療

治療は、病気や不調を緩和または回復させるための医療的な手続きを意味します。ビデオでは、患者さんの症状に応じた様々な治療方法が提唱されており、例えば、手足の指を利用した特定のポイント刺激や、頭皮の特定部分への刺激などがあります。これらの治療は、症状の軽減を目的としています。

💡自律神経

自律神経は、人体の不随意筋や内臓器官を制御する神経系の一部であり、交感神経と副交感神経から成り立っています。ビデオでは自律神経のバランスが消化器官の症状に影響を与えると説明されており、ストレスがそのバランスを乱すことが示されています。

💡F1F6

F1F6とは、手足の特定のポイントを指しており、ビデオではこれらのポイントに対する刺激が治療の一部として提唱されています。F1F6は、自律神経系を刺激し、そのバランスを調整する目的で用いられると説明されています。

💡症状

症状とは、病気や障害の兆しとして患者が感じる不調を指します。ビデオでは、胃の痛み、下痢、便秘などが具体的な症状として挙げられており、それらが自律神経のバランスに関連していると説明されています。

💡内臓

内臓とは、人体の内部に位置する器官の総称です。ビデオでは、肝臓や腎臓などの内臓器官が症状の原因となり得ると説明されており、内臓の問題が消化器官に影響を与える可能性があると述べています。

💡治療効果

治療効果とは、治療を行った後の症状の改善や回復を指します。ビデオでは、特定の治療方法が行われると、症状が軽減されるという治療効果が期待されると示唆されています。また、効果が時間経過とともに現れる場合もあると触れています。

💡患者さん

患者さんとは、医療を受ける人を指します。ビデオでは、患者さんがさまざまな症状を抱えており、それに対して個別の治療が行われている様子が説明されています。患者さんの主観的な症状や感受性を尊重し、それに基づいた治療が行われることが強調されています。

💡視力

視力とは、目で物を見ることができる能力を指します。ビデオでは、目の治療が行われている場面があり、視力の問題が腸の症状と関連している可能性が示唆されています。また、視力の問題が原因で肩こりやその他の症状が生じることがあると触れています。

💡100円治療

100円治療とは、ビデオ内で示されている特定の頭皮刺激方法のことを指しており、その名前は頭皮刺激を行うことで効果が100円分あると表現されたものと思われます。この治療は、肩こりやその他の症状の改善を目的としていると説明されています。

Highlights

患者はいつも胃もたれがあり、仕事の日に特に悪化する。

治療後、患者は朝までよく眠れるが、治療しない日は早朝に目が覚める。

胃の不快感が年中続いており、ストレスが原因である可能性がある。

精神的なストレスが胃に影響を及ぼすことが多い。

高位中枢(脳)と低位中枢(脊髄神経)の説明がある。

胃の治療は左足のF1およびF6の整形落で行う。

高位中枢の交換神経の興奮を抑制するために、H6F4の清潔落を行う。

症状がストレスによるものか、他の原因によるものかを確認するための方法が紹介される。

眼精疲労が胃痛に影響を与えることがある。

視力や眼鏡の使用が身体に及ぼす影響についての説明がある。

内視の治療方法が紹介される。

治療中の前屈、後屈、側屈のテストが行われる。

患者の腹痛の原因を特定するために、手術線上の診断が行われる。

清潔視学自律神経療法の手法が詳述される。

100円の整形落治療が紹介され、その効果について説明される。

治療効果を確認するための患者へのフィードバック方法が強調される。

Transcripts

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えはい何からやりましょうかいややっぱ1

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番は

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あのなんだろう1番って言われたら井

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もたれなんですけどれはいはい2番目は

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ですねはい

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あの先生に治療してもらった日は朝まで

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寝れるんですけどはいはいしてもない日は

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なんかなんだろう5時ぐらいとによく目が

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覚めるんですよああなので

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はいまでも1番はですかないなんか年中

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どうも胃の不快感があってですねはいはい

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ただ自分ちょっと仕事でやっぱいつもかん

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でるんで1年中こうやって抑えてるんで

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はいはいはいまそれもあるのかなと思い

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ながらあ仕事をしてない日は大丈夫です犬

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もたれはうんいや仕事してない日もあり

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ますじゃ違いますよ

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ねでしょうねいややっぱりあの患者さんと

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やっぱり接してるといい分もあるやっぱ

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ストレスがやっぱ多少かかるじゃないです

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かはいはいはいあとあのだろ海洋の借金と

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かま色々気になってですねはいそれ銀行

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行かないと無理ですそうですね私に言われ

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てもそこはとにかくあのなんか僕はいに来

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ますあそうですかああはいあの命量って

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いうのは最初にしないことにしてるんです

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あそうですかはいなぜかて言うと肝臓とか

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腎臓とかそういうものの結症状というか

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信号機と一緒なんですよねはい例肝臓が

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悪くても胃が痛くなるただ盲腸になったら

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胃が痛くなるとかあるじゃないですか内臓

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をどこにに何かがあっても例えば精神的な

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ものでも意いうのが反応するんですああ

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はいだから本当はその例えば銀行行ってみ

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て帰ってきたら胃の痛みが治ったかとです

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ねそういうのを確認してみなきゃいけない

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わけですよねただ先生がその休みの日でも

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胃が痛いことがあるっていうのはその治療

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だけじゃないということですもんねそう

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ですねうんで

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えっとどうしましょうねそのえ例えば借金

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の苦労とか嫌な患さんがてとかですねま

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いろんな精神的なストレスがあると思うん

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ですけどそれが好位中数はいはい好位中数

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っては脳ですよねで低位中数ってのは赤水

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神経のことと考えてくださいそれが高位

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中数で胃の痛み胃が感受性が高いから高位

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中数の交換神経の興奮を入れ受けてしまっ

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ているというんだったら通常は命量って

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いうのは左足のFE

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足の親指ですねあのちょっとあれ見て

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もらったら分かりますF1で整形落をする

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で保管する意味で左足のF6で治療し

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ますでここまでよろしいですかねこれは

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何事かがあって例えば昨日飲みすぎたと

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それで胃が痛くなったていう場合には最終

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的に胃がそれで荒れてるわけですから命し

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なきゃいけないわけです

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ねその時は左足のF1F6で清潔支をし

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ますあのちょっとちょっと話がレベルが

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高いですけどあれ高いっていうかですね

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最近ちょっと質問なんですけれどこの場合

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のF1とF6の順番はF1が先うん命量

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するだけだったらF1だけでいい

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ですでF6はえメインは水なんですねそれ

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とか腸なんですただF1でえ命量して

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ちょっと足りないなという場合は左足のF

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6でそのえ治療効果保管する意味で行い

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ます今日新旧の先生ばっかりですよね確か

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はい者の先生ですあもう歯医者の先生

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大丈夫ですこの先生よくご存じですから

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はいでこの場合その高位

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中数の交換神経が興奮してという場合は

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左足のF1F6をやらず

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にH6F

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4高位チスの

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抑制H6F4の清潔落をしてこの胃の痛み

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が変化するかどうかを

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見るそうすると現場のこの胃が悪いのかも

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もしあの先生がもうなもうやだなもよあ

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まあもう銀行のけがこう考えてるのが胃の

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痛みに来てるのかの別診断ができるです

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ねもちろんその後

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に左足のF1F6をやって命をやっても

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いいんです

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けど時々こういう患者さんがいらっしゃい

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ますいわゆる心身のストレスによってこう

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いう症状が出てるという人がいるんですよ

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ねでこういう症状の場合は例えば病院ても

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なかなか治らないですよね例えば胃薬出さ

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れたりとか全然ダメですとか言われてで

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結局診療内科に行ってなんかうっぽい薬と

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かですねいろんなそういう薬が出るわけ

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ですけどでこの辺はこの整形略でやれば

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この別診断もできますたまにですね意外た

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いっていうが岩成疲労から出る場合もある

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んです

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ああでもうどこに行っても治らないって

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いうあの胃の痛みを訴える患者さんが

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いらっしゃいましたえ銀杏治療員にはあの

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そこ歩いてる人がすいません治療して

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くださいって言って来ることは1年に1人

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いるかいないとですでその患者さんは受付

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というかうちスタッフ大塚っていうのが

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いるんですけどその大塚がこう受付します

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よねで

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追い返して

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ますあのめどめんどくさいこの整形支の

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説明を1からやるのがめどくさいから

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いやあ委員長ちょっと今日は忙しくてとか

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言ってあまた断ってるなとかいうのがある

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ですたまにたまにです言ってくれればなと

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思うんですけどあご近所さんやなんかの

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場合は12回説明してそれでもやりたいっ

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ていう人はあの来ていただくていうことは

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あまそういう患者さんばっかり来るんで

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あの見てみたらですねもう痣ができてる

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水落ちにあんまり痛くて自分で

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しょっちゅうてるもんだから抑えすぎて

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ここにあできてるんですねでどんな治療さ

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れましたかもしろ内科には行った真宮もえ

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回路も行ったしなんか怪しいなんか

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ぼきぼきするようなのも行ったしえそれで

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あのえっとお祓いに行っ

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たお払いが一番聞い

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た病院の薬よりもお払いって言われて

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じゃあうちの近所口田神社ってあります

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そこに行ったらってい話になったいやいや

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もうもうそれやってもダメでも1週間

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良かったそうなんですよええそうなんです

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ねでまそれだけいろんなとこ行かれて治っ

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てないわけですから一通りの命量なんか

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やっても治らないんですよで見てみたら

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眼鏡かけてて眼鏡があんま良くなかったん

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ですねで僕はあの岩生疲労と目の治療した

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でそれ1回で良くなりで次にもう1度

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とりあえずもう1回来てください

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あの僕の治療が間違えてたら申し訳ないの

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でって言っておいでになってもう1回資し

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たんですけどもその時にはすっかり乗って

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ましたこの目が交感神経を働かしたり胃の

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痛みを作るってのは非常に多いですどこの

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ところに分野に言っても治らないでも整形

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視まおそらく新旧の技術を持ってすれば

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この目の治療で良くなることがありますて

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いうか力ができます目は大丈夫目は

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あんまり良くないなくて今それ聞いて

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すごく可能性あるなと思いましたそうです

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かうんうんはい

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えっとなんかなんかこれこれ見えてる感じ

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はどうですあ今コンタクト入れてるんでま

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まあまあ見えます先生治療する時は

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コンタクトでやってらっしゃるんですかね

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そうですあじゃあこの位置はどうです

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大丈夫ですもっと近いと辛いですか

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ちょっとぼやきますあこれ遠いのはあこれ

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オッケーですはいこれはそれもまあ大丈夫

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です大体この辺が1番いいぐらいですか

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そうですねはい先老眼は出てます多分

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ちょびっとだあるかもしれないただあそう

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です自分で見にくいと思ったことあ裸眼で

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見にくいと思ったことはなくってあそう

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ですかうんそれじゃですねこれ見て

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いただい

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てこう見ていただいてはい今日は仕事はし

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てらっしゃらないですであのこう見るの目

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で負えますかあそれは大丈夫ですで辛くは

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ないですかね辛くはないですはい大丈夫

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ですね眼披露をしてる人はこういう動くの

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が辛いんですよこ辛い彼女は岩成ヒ起こし

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てるんですよね先生起こしてるここうやっ

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て見えます目で終えますこうやって目で

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終えます辛い辛いもう辛いっていう人は

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岩成広が抜けてないんですよその治療はさ

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れて彼女には後で岩成広の治療した方が

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本当はいいと思いますはいえでも先生も目

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の感じが先生若干内緒ですかね分からない

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ですああ言われたことないですけども

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ちょっとまっすぐ見てああの右目が若干

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内視してるんですよねあそうなんだ気づか

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なかったですあの視力とその内視してるか

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とか願意のずれとかこれはもう眼科では

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ほとんど見ません若干内視したりするって

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のはそんな珍しいことじゃないんですよ

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ただ敏感な人はそれを敏感に感じてしまう

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んですあのこの間あのハリキフェスタの時

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にあの浅先生と一緒に治療した患者さんが

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まさにの患者さんでもう右目がすごい内視

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してるんですけど誰からも知れあの指摘さ

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れたことはないんですよね

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えっと隣の人の顔見ていただけますか隣の

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人の顔隣の人の顔見てでまっすぐ見て

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もらってくださいと片目がどっちかにこう

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黒い黒い瞳がどっちかにこう寄ってませ

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ん先生ご自分で分かってるんですかってる

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ああそうです

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か人に指摘されないとら結構あるんです

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よそれとこれ眼科では何も言いませんなぜ

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かと言うとすいませんちょっと静かにして

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いただけますかもうもうもうやめて

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くださいもうお見合いしてるわけじゃない

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ここはね婚活パーティーじゃないですから

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それであの眼科で何を調べてるかっていう

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視力しか調べないんです今メガネ作るため

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の視力だ遠くの小さいものが見えてるか

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どうかだけなん

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ですすいませんもうやめて

play10:58

くださいってるからこっちもは時間ないん

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ですでこういうのはほぼ確認しませんただ

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これは何を起こすかって言と遠くの小さい

play11:10

ものは見えるけど眼疲労を起こしやすい

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ああそういう目を持ってるんですそうする

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と肩こりが起こったり岩石広から来る血圧

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が高くなったり意外痛くなったりってのは

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とてもよくあることですまず先生方が

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ちょっと目に注目していただくとそれから

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メガネそれからコンタクトレンズ例えば

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あの先生老眼出てきてじゃあメガ老眼鏡

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かけますあんまり好きじゃないですかいや

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老眼鏡かけたことがないですまああですよ

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ねじゃあコンタクトでエキ両用コンタクト

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にしますかまもしそうなったらそうします

play11:47

うんそれすごい完成広をするんですよ

play11:49

ええでコンタクトがですかちょっと考えて

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みてくださいコンタクトの中にエキ入っ

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てるん

play11:57

ですものすごい無理じゃないかと思います

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でしょえそれからですねあの浅先生もそれ

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昨日話したんですけど頭に眼鏡かけないで

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ください眼鏡は顔にかけてくださいでそう

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すると眼鏡が緩んだりするんですよねああ

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でメガネの使い方で例えばちょっと眼鏡1

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回眼鏡かけてみて

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くださいそれでメガネ外してみてください

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これはすごくいいんですよなぜかて両手で

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こう外すでしょ

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片手で外す人いるんですけどあれやると

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絶対歪みますあああフレームの歪みはい

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こっから皆さんよかったら僕あの動画で

play12:40

あげてますのでそれを全部チェックして

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いただくとあこの人はメガのあ例えば目が

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いけないメガネの作り方がいけないメガの

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扱いが悪いそういうので岩成広っていくら

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でも起こるんですよでメガネともう医療

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機器あの足が悪る人の杖と同じであの十分

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この注意して作らなきゃいけないものなん

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ですねま目の話になりましたから

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えっと目の治療から行きましょうかね

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せっかくですからはいこれ先生僕内緒を

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直すことはできないですかじゃえこの間の

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患者さんは若干治りましたえちょっと

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じゃあ直したいですえただこれは自分の

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持ってる体質ですので途中から内が始まっ

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たんだったらそのを引っ張ってる筋肉が

play13:30

ありますよねあはいこれの引っ張り合いで

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強い合いで目はこう動いてるんですねそれ

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を直すことは途中からだとか可能ですここ

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は生まれつきだ親を見るといいんですよ

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ああ分かるもあそっかもういたしないです

play13:45

いやいやじゃいるんですけどはいいやその

play13:47

滅多に合わないんで今度あったら見とき

play13:49

ますそうそうそうそうそうそうで自分と

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同じような目の感じがあるなと思ったら

play13:54

もうちょっとそ治らないかもしれまだ時々

play13:56

そうやって眼線疲労の治療とか目の治療

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すると良くなる可能性は高いですよねそれ

play14:01

ちょっと1回立ち上がっていただいて

play14:03

どんな治療内科的な治療をしようが何をし

play14:06

しようが同心っていうのを皆さんやって

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くださいね前屈をしてみてこの前屈をした

play14:11

時にどっか辛くはないですか腰が重い腰が

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重い腰がはいはいであんまり手がこう伸び

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ないねで今度は腰に手を当てていただいて

play14:21

後ろにそるその時は必ずベッドが前にあ

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後ろにないと恒例の方このままゾーンと

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ひっくり返りますのででこう後ろにこう

play14:28

沿ってみこれはどうですこれ辛さないです

play14:31

かないですあないんですね面白いですよね

play14:34

で今度は横にこう倒れて反対側に倒れこれ

play14:37

は大丈夫ですかうん大丈夫ですこっちは

play14:39

ああ左右に倒すと左の腰がちょっとあそう

play14:43

ですかじゃこ回転こうやはいこれとこっち

play14:47

と大ですうんこれも大丈夫ですはい腰かけ

play14:50

ていた結構

play14:52

はい皆さんお腹が痛い胃が痛い時どういう

play14:55

格好になりますそうですよねこの格好です

play14:58

よね

play15:00

お腹が痛いよっって子供がお母さんお腹が

play15:02

痛いよってってこうつってくるじゃない

play15:04

ですか本当に飲みすぎたり食べすぎたりし

play15:07

てもおちょちょっと意外てえよなこうなり

play15:10

ますよねいや意外痛いんだよ今日はあええ

play15:14

なんか意外痛いから俺は食うのやめようか

play15:16

こうやってる人いないんでしょとことは

play15:19

意外痛い内掛けの疾患持ってる人ってのは

play15:21

コクが嫌なんですよそ物理的にここに障害

play15:27

を起こしてれば例えば海洋を持ってると

play15:29

ですねでも先生は後ろに剃るのは大丈夫

play15:32

だっったですはい大丈夫

play15:34

ですまず同心であれ気がつかなきゃいけ

play15:37

ないでも本人は意外な感じがするはいこう

play15:42

感じてるということはさっき言った違和感

play15:45

機能的な変化基質的な変化基質的な変は

play15:49

ないんですよおそらくですね壊れてないん

play15:52

ですじゃ上向いて寝てみてくださいはい頭

play15:55

こっちですはいそっち

play15:57

結構

play15:59

でまずご自分でお腹を押さえてみて

play16:01

くださいはいどこでもいいです手でこう

play16:03

片方で右左を比較したりしてで信をやる時

play16:08

にまず患者さんにこうやって抑えてもらえ

play16:10

でその間にあの私はこういう道具を準備

play16:15

するんです

play16:16

ね大丈夫ですか

play16:19

はいどこも辛いとこないですいややあの

play16:23

場所によって痛みが違いますああはあはで

play16:26

その場所によって痛みが違うっていうな

play16:28

こと人にいきなり強く信で抑えるとあの

play16:31

ギャっていうことになってえ信頼関係が

play16:34

そこでもうなくなりますのでえまずはそこ

play16:37

をえ確認ですよねあれ先生なんかこう置の

play16:42

ないですかね僕置の忘れてきたはいあ

play16:45

ありがとうございますあすいませんそれで

play16:48

患者さんがあの抑えた後にえ今度は僕が

play16:52

抑えるんですねでえ成虫線上から抑えて

play16:55

いきますで溝落ちからちょっといいですか

play16:57

ね溝落ちを抑えます同じ力で大丈夫ですか

play17:01

はい次大丈夫ですかはい次はいや下ほど感

play17:07

がありますこれはもそこもまあまあ大丈夫

play17:10

ですそっちの方が痛いですこれはおこれは

play17:13

そこは大丈夫かなこれはうんライブですお

play17:16

へそのすぐ下が痛みを感じてるんですよね

play17:20

それで今度は左側の肋骨のこのすぐ下の溝

play17:24

落ちの際のところこっちとこっちを比較し

play17:27

てもらいますあああ左の方が左がよろしく

play17:31

ないじゃこの次はい2番目これは大丈夫

play17:35

です左左の方が若干この3番目はい大丈夫

play17:39

ですそれはあんま変わんないかもしれない

play17:41

でこうおへその斜め上が腎臓ですのでこれ

play17:44

を片方押えます大丈夫ですこれと比較して

play17:48

こっちどうしようそもう1回やってもって

play17:50

いいですか大丈夫ですじゃあその次行き

play17:53

ますはいはいこれと

play17:56

これこれとこれ右の方がちあそそこ先生

play18:01

まあまあ嫌な感じしますこれはそっちも嫌

play18:04

な感じしますこれはそこも

play18:07

ですここですよ

play18:10

ね胃というよりも腸かもしれませんよね

play18:13

これねおへその周りからおの下ですから

play18:16

特に左のあのま大腸やなんか反応しやすい

play18:21

ここですよねこれ女性の方だったらあ乱層

play18:24

かなっていうことも考えられかはないん

play18:26

ですけど惰性ですからそれはないと思い

play18:28

ます

play18:29

たださっき目の治療からしましょうみたい

play18:31

なこと言ってしまったのでどうしましょう

play18:33

かね

play18:35

うんとで1番ご自分が辛いなっていうのは

play18:39

ここじゃないんですよねそうですねそう

play18:42

考えたらですよねだからこ岩水落ち若干

play18:46

左側に圧がある場合があるんですけどそう

play18:50

じゃなくてもっと下の方だこの辺のこと

play18:53

ですよ

play18:55

ねどれが1番辛いです

play18:59

そそそ今さっきの1個前のところうんこれ

play19:02

は大丈夫そんなへそは大丈夫ですそんなに

play19:05

来ないです右側は大丈夫うん大丈夫です

play19:08

左側のこれそっちの方がもっとそ横にいっ

play19:12

たあそっちもっと痛いですこれはそれ全然

play19:16

これは大丈夫です丈夫これは大丈夫です

play19:20

これですそこですそこですそこですうん

play19:23

ちょっと目の治療やってる場合じゃなさ

play19:25

そうです

play19:27

ね先生これを自分でこう抑えて痛はいはい

play19:33

痛いはい岩壊れてないけどこれ超かもしれ

play19:38

ないですねこの痛みが先生下痢しますか

play19:41

あのなんだろ嫌なことがあったらします

play19:44

そうですかえ下痢をするということは不興

play19:47

感神経の興奮があるわけですよねで便秘を

play19:52

するっていう場合は大体交感神経ですから

play19:55

もしかすると不感神経性のの

play19:59

を持ってらっしゃるのかもしれません稲

play20:02

先生すいませんもう1回その金子先生が

play20:05

言いたかったとここいやここですこはい

play20:08

ここに手を置いてもらって

play20:15

はいでこのお腹の痛いま症状の鑑別から

play20:21

行くと患者さんは胃痛いって言ってるけど

play20:24

水落ちはなんか抑えても痛くない逆この左

play20:27

のまS結腸とかこの大腸のよく反応する

play20:32

ようなここが何か痛みがあるじゃこの痛み

play20:37

は一体何なんだろうと考える時にま清潔

play20:40

視学自律神経で考えればまず交感神経なの

play20:43

か不交感神経なのかを考えるこの腸の症状

play20:47

はどっちなんだろで今話を聞いたら

play20:50

ストレスかかった時には下痢をすると下り

play20:53

するっていうのは福興感神経異常興奮です

play20:55

からということはこの症状は福興感神経

play20:58

異常興奮のえま海洋性のものじゃないかな

play21:02

とでこれがひどくなってくると原因が続い

play21:05

て出血して海洋ができてという海洋性大

play21:07

腸炎とかこういうものに繋がっていくのか

play21:09

もしれないですけどまそこまではないでも

play21:12

おかしいでこれはもうえここの腸が痛いっ

play21:16

ていうのはま意外たんでくるのは分から

play21:18

なくはないですよね

play21:23

えで

play21:27

よいしょ

play21:32

それ

play21:36

で今先生あのはい水落ちとか胃の具合

play21:40

なんか嫌な感じあります重い感じがその辺

play21:44

が重たいんですね重たいんです抑えても

play21:46

痛くはない重たさがあるだけはいでこれ命

play21:51

量は後でやってもいいです左足のF1F6

play21:54

の整形仕をやってもいいです特にこれ超

play21:57

だろうからF系ですよねの治療やっても

play22:01

いいかなと思うんですけど最初にえっと

play22:05

交換神経異常興奮からやろうかなと思い

play22:08

ますあまり復興感神経の異常興奮を抑制

play22:11

するっていう治療がこれ

play22:15

あの物理療法にあんまないからですねえで

play22:19

整形約は手足の薬指を使うとそれを抑制

play22:23

することができるとえいう風になってます

play22:26

のでそれをやってみ見ようかなと思い

play22:32

ますどうぞ

play22:34

どうぞでどういう風にやるかっていうこと

play22:37

なんですけど水落ちから大角膜から下って

play22:40

いうのはま内科系の失なんかは足で治療

play22:42

するんですねこの場合足を触ってしまうと

play22:46

内掛けの治療したからでこれが良くなった

play22:49

んだろうこうなります特に左足を触ると

play22:52

そうなるよ左に症状がありますだ左足は

play22:55

触らない完璧死んだんですよで手で治療

play22:59

するんですねで不感神器を抑制するのはH

play23:03

5F5手の薬指かあ手の薬指とえ足の薬指

play23:09

なんです

play23:10

ねじゃあどれからやろうかなって言うと今

play23:13

左手はここ押えてますのでこれは使えない

play23:16

とだ右手の薬指からやってみる右手の薬指

play23:20

のH5の整形落をやってこの痛みがもし

play23:24

軽くなるようであれば不興感神経異常興奮

play23:27

の腸の症状だなと

play23:29

ところは全然変わらないとなると交換神経

play23:32

性のものだからそうなると左足のF1F6

play23:35

とF4とかですねH6とかこういう交換

play23:39

神経を抑制する方向で治療すればいいと

play23:42

いうのは分かるわけ

play23:45

ですよろしいですかね始めたいと思います

play23:48

のでで治療する前に患者さんにもう1度

play23:53

この手を押えてもらっちょっと押えてみて

play23:56

いう分かりますこの嫌な感じがはいこれが

play23:59

変化するかどうかですねここが1番やな

play24:01

感じですよねはいちょっと右手をください

play24:03

このこの手をですね絶対に動かさないよう

play24:06

に言ってくださいねであのおばちゃんたち

play24:09

と一緒こやってると話がもうそうよ先生と

play24:12

か手叩けやつんですね押さえててて言った

play24:16

じゃないっていう話になるんですけどま

play24:18

やっていますでこの薬のH5のところを

play24:22

えポンとさしまして1回の決はこのくらい

play24:29

ですあのどうぞ自由

play24:32

にって見てくださいこんな感じですあの

play24:35

このらちょっと流れるぐらいて

play24:40

くさい流れるぐらいでも

play24:44

いいえよろしい

play24:48

ですあ

play24:53

そう

play24:55

え止まりました止まりました

play24:59

なんで止まったんだろう

play25:01

ね誰誰か数えてもらってますかあそうです

play25:05

かじゃ1回それ止めてもらってもいいです

play25:07

よまた新たにやり

play25:12

ますで大体4回えくらいあり

play25:19

ます今何回ぐらい行ったんですか

play25:22

ねこれちょっともう1回

play25:27

さし

play25:36

先生数えてもらってるんですかね7数えて

play25:38

ない8あ数えてますあ先生数えてます

play25:43

1112あそれ今今からでしょその前の分

play25:46

はどうでしたその前は8回だと思いまし

play25:48

たうんまあいいやとにかくとにかくもう

play25:51

ちょっと頑張ってはいはい今22ぐらい

play25:57

はいあの喋りながらやるとね何回か忘れる

play26:01

分からなくなるです誰か数えてもらわない

play26:03

と困るん

play26:05

ですもう30時ぐらいきました3ですはい

play26:09

じゃこれで1回はいえっとゴミはこれです

play26:12

かねあこれこれこれはいいいです1回これ

play26:16

でこれ押してみて

play26:20

くださいちょっとちょっと良くなってます

play26:22

ちょっと良くなってそんな変わらないいや

play26:25

まあまああなんか時間さで5秒回りで

play26:29

もっと良くなってはいあの復興感神経を

play26:31

抑制する治療っていうのは時間差があり

play26:34

ます治療が終わって例えば5分ぐらい経つ

play26:37

とだんだんだんだん良くなっていくんです

play26:39

逆に交換神経性のものはポンってやったら

play26:42

パッと治ったりし

play26:43

ますでなぜかなぜだろうとこ考えるんです

play26:47

けど不興感神経が興奮するってうのは非常

play26:49

に正常なことなんですよね例えばご飯食べ

play26:51

ました不興感神経働いてえ紹介機が

play26:54

どんどん出てこれ正常なことですからや

play26:56

そういうことを抑制するっていうのは

play26:58

なかなかできない話なんですねだ時間さが

play27:00

少しタイムラグできるってのは普通だと

play27:04

大丈夫ですそれで今このお腹のここの

play27:08

なんか嫌な感じがありましたねあれがどう

play27:10

なったか教えてくださいうんマシになっ

play27:12

てるけど残ってます残ってますよね

play27:15

はいえっとそれじゃあこもう1回こっちの

play27:19

手をやってみますので

play27:27

はい

play27:30

でこの後に命し

play27:34

ますなぜかというと患者さんの感受性が

play27:36

高い胃がいろんなそのストレスを覚えて

play27:39

しまってああその覚えたのを消してあげ

play27:43

なきゃいけない消し込みでちちっと消す

play27:45

ようにそれは左足のF1ですいやあの足の

play27:50

親指ってそれ形でしょう言直すんだら形で

play27:55

ですあそうか人差しやらなきゃいけない

play27:58

じゃないのとえ抑えてくださいはいずっと

play28:03

ここですはいあこっちはもうかなりいい

play28:07

感じでそういうことですよね腸の症状が

play28:10

あったととことは命する前に腸の感じ性

play28:15

高いみたいですからF6これ異形なんです

play28:20

けど左足のF6の清潔役をやってみますで

play28:24

それでどうなるかもう1回やってみようと

play28:27

マシになってますそうですかはいで命量は

play28:31

あの最後にやりますはいで次は足元に行き

play28:36

まし

play28:39

てよすいませ

play28:42

んでもう1回えっと溝落ちあたりの感じと

play28:47

その左のお腹の感じをちょっと覚えといて

play28:49

くださいねこれがどう変化するこれが逆に

play28:52

悪くなってしまう若干左足のF1F6って

play28:56

のは一応の交換を抑制するって公開あり

play28:59

ますので不興感神経が相反的に働きを

play29:02

強めるといやさっきの方が良かった今また

play29:07

なんか来年したぞなる可能性があります

play29:11

そこも含めてえ患者さんによく

play29:16

訪ねるほぼほぼ治療してて私に分かること

play29:19

は何もないんです分かるのはほぼ患者さん

play29:22

だけですのでそこをしっかり聞いて

play29:27

いただく

play29:32

たまになんか

play29:33

あのそんなに聞かなきゃわからないの

play29:36

かっていう人もいたんです僕こうやって

play29:38

色々色々こうどうですかこうどうなりまし

play29:40

たかて聞くとです

play29:44

ねでも僕に知ってることは何もないんです

play29:48

よ患者さん例えば今日初めて会った患者

play29:50

さんのことをえ体うちに同居してるあの女

play29:55

の人のこと僕あんまよく知らないですもん

play29:57

ねあいつ来たのかなっていう感じですけど

play30:01

なんか知らないうち子供生まれてしまって

play30:04

ああんた誰ですってあこれはNGですね

play30:09

責任があります

play30:13

僕そういうのがうちにいるんですよだから

play30:17

この人のことを僕が知らないってのは

play30:19

当たり前ですよねそのぐらいで聞いて

play30:22

ください1

play30:24

からあの同居にしてる人も

play30:28

30年ぐらい前よく知ってる人

play30:31

だ向こうもそう思ってるんですよ

play30:34

ねえ皆さんにも1人ぐらいそういう人が

play30:38

いるんじゃないかと思います

play30:39

けどあなったのあ本当にはいお腹押さえて

play30:44

ください

play30:45

左手左手左手左手のお腹こっちかなりいい

play30:49

感じです左かなりいい感じということは腸

play30:51

ですよね水落ちはどうですなんかまこっち

play30:55

もだんだん良くなってきてますはいまだ

play30:58

ありますよねはいはいこれ聞く時にですね

play31:01

僕今まだありますよねっていう風に聞き

play31:04

ましたですよねあのもうどどどうですもう

play31:08

良くななったんじゃないです楽になりまし

play31:10

たでしょうこういう聞き方は絶対したは

play31:13

だめですよね

play31:15

あの患者さんを誘導するような聞き方を

play31:18

するとあの良くないです日本の患者さん

play31:21

優しいですからうんそういえばなんか先生

play31:23

少しいいみたいな気がするなんてことは

play31:25

答えは僕は望んでないんですよだ逆に否定

play31:29

するぐらいの感じでまだあるでしょ症状

play31:33

まだありますよねそれよく覚えてください

play31:35

確認してくださいそう言っても患者さんが

play31:37

いやもう先生ないよって言んだったらあ

play31:40

いいんだなともう1回水落ちのとこ確認し

play31:42

てみてくだどんな感じですその辺になんか

play31:45

ありますなんか1点ここになってはいこれ

play31:47

を覚えといてもらうんですねで指を置い

play31:50

といてもらうんですはいはいであそこ見て

play31:52

みると成虫線上ですよね体の真ん中という

play31:56

ことは命するってうのもう1つ成虫線上の

play31:59

治療するという頭のてっぺんの100円

play32:02

これをやりますでまずはF1の整形落を

play32:09

やってみ

play32:26

ましょう

play32:29

21なんか黙ってやってると面白くない

play32:33

でしょなんか喋ってくれみたいな顔ですよ

play32:37

ねはい抑えてくださいあなんかマになっ

play32:45

て本当はね用中なんか黙ってやりたいん

play32:49

ですよねでおしりだから患者さんと喋り

play32:52

ながらこうするんですよそうす患者さんも

play32:55

言いたいことがあったら喋ってくれるじゃ

play32:57

ないですかこっちが喋りかけない限り患者

play33:00

さんなんて喋ってくれないですからねあの

play33:02

あなんかさっき悪くなったあなんか

play33:04

ちょっと良くあまた悪くなあちょっと良く

play33:06

なったあまだた悪くなったもうそのうち

play33:08

良くなるんだろと思いながら帰るんですよ

play33:10

ねそれダメですそれじゃですねいいです

play33:13

それ覚えといてくださいねはい起き上がっ

play33:15

てくださいあはいはいせっかく寝てるから

play33:18

ああでもみんなに見えるから100をやり

play33:20

たいんですけどはいここで100円入れる

play33:22

とこの辺の人しか見えないですもんね

play33:24

じゃあちょ起き上がってくださいはいはい

play33:26

はいで腰かけていただいて

play33:30

はいで首をぐるっと回してみて

play33:33

ください100円の治療っていろんな地力

play33:35

効果があるんですけど肩こりを取

play33:37

るっていうのもありますのでえせっかく

play33:40

ですから首を回していただいてえその変化

play33:43

があるかどうかっていうのもえ確認し

play33:45

ながらえ応を進めていくとはいそれ覚え

play33:49

といてくださいねはいはいはいでえ

play33:51

あんまりやらないんですけど後ろに立って

play33:54

例えば畳敷きの部屋だったらこれでいき

play33:56

ますよねええ私も結構こうやって上から

play34:00

やることありました分かりやすいんです

play34:03

こう耳がこうあって鼻がこう来てるわけ

play34:06

ですからあここが真ん中だなとでこれ前

play34:09

からやる場合は患者さんに辞儀をして

play34:14

もらってでこうやってやるんですこうやっ

play34:17

てやるとほとんど誰も見えないですよね僕

play34:20

しか見え

play34:21

ないそれはまずいから

play34:24

えよいしょはいこうやってやりますで耳と

play34:28

耳を結んだ線と鼻が間違った線のちょっと

play34:30

後ろですよねこ100円をえ10回ぐらい

play34:35

つっつき

play34:36

ますこやてつきます1個だとですね

play34:41

あんまり血が出ないかもしれないで10個

play34:43

ぐらいつてぎゅってやるとこのくらい血が

play34:48

出このくらいこのくらいこのくらいこの

play34:53

くらいですこれが1回でこれは大体15回

play34:57

先生は10回言ってました僕はえ弟子です

play35:01

ので15回ありますえ15回数えて

play35:05

くださいねうん

play35:07

特に頭のこのっぺがこうなってるとやった

play35:11

方がいいうんこうやると髪の毛が元気に

play35:16

なることが結構あり

play35:19

ますはい15回出すとこのくらいこの

play35:23

くらい出血してこのくらいこれを目安にし

play35:26

てもいいですあこぐらい出てるなら大丈夫

play35:28

な15回やってもちょろっとしか出て

play35:30

なかったらもう1回さしてくださいで

play35:34

100よやったらなんか楽になったでも

play35:36

もうちょっと足りないなと思ったら100

play35:38

への前後左右大体1cmぐらいのところを

play35:42

合計5箇所やってもらっても構いません

play35:45

この前後左右が真横なのかまん前なのか

play35:49

斜め前なのかっていうのはその患者さんに

play35:52

よってちょっと変えてみてる面白いかも

play35:54

しれないで首を回して

play35:56

ください

play35:59

さっきと違いありますか

play36:01

あのなんだろう若干良くなってると思い

play36:05

ますはいはいはい

play36:07

えっとで上向いて寝てくださいさっき

play36:09

みたいにし

play36:12

はいでさっき覚えといてもらった水落ちの

play36:15

一点のところもう1回触ってくださいそれ

play36:17

がどう変化したかどうかですねこれ良く

play36:19

なってます良くなったこういうことですよ

play36:21

ねだま記憶してるような痛みですよねそれ

play36:24

を取らないとすっきりしないんですよこに

play36:27

ずっと嫌な感じが残ってるとでも物理的に

play36:30

ここを壊れてるわけじゃないんですよ意識

play36:33

でここに違和感を作ってしまってるんです

play36:36

ねでこれを100用することによって楽に

play36:39

してあげるというとあ良かった良かったに

play36:42

なるわけですよねはい先生どうも

play36:44

ありがとうあいましたありがとうござい

play36:47

はいでこのこういう風にしてやっていくと

play36:51

あなんかえ患者さんがあ良くなったな

play36:55

感じるわけですよねそ治療台も払って

play36:57

もらいやすいで次回の予約もしやすいと

play37:01

なりますのでえまこういう整形役も

play37:06

ちょっと治療に取り入れていただければと

play37:07

思います

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